法務は、雇う時代から任せる時代へ

契約書のチェック・作成・管理から株主総会運営まで、法務部門に期待する業務を賢くアウトソーシング。人材採用コストや早期退職リスクがゼロ。プロ法務チームをスマートに導入できます

法務のアウトソーシングで何が変わるの?

企業法務の専門家が「社内の人」に

専門家なのに社内のスタッフのように気軽に相談できる。そして、弁護士たちとの日々のやり取りがそのまま社内の知識と経験になっていく。

採用コスト、人材育成コスト、早期退職のリスクがゼロ

雇用には、採用・育成コストに加えて早期退職やミスマッチのリスクもつきもの。それでも、法務の備えは欠かせない。だからこそ、“雇わずに持つ”という柔軟な選択肢を。

0.5人分や期間限定のアウトソーシングが可能です

法務の仕事が1人分もない。だけど、ゼロでは済まされない。そんな企業の“現実”に、ちょうどいいのが外部弁護士という選択肢。ムリなく、ムダなく。リスクに備えるスマートな方法です。

よくあるご質問

法務部がなくても利用可能ですか?

利用可能です。導入企業の多くは法務部門がなく、事業部門から直接ご相談を受けています。

すぐにスタートできますか?

最短でご発注日の翌日からアウトソーシングのスタートが可能です。お気軽にご相談ください。

料金はいくらかかりますか?

ボリュームに応じて最適なプランをご提案します。イメージとしては、法務部員1名程度のボリュームで240,000円(税別)/月 となります。

0.5人分や1人分の利用はできますか?

法務担当者0.5人分や1人分などニーズに応じたボリューム調整が可能です。

初期費用はいくらですか?

初期費用はなく、月々のサービス料のみですので、気軽に始めて頂けます。

どんな体制ですか?

   全件、代表弁護士が担当・窓口となりつつ他の弁護士や、行政書士有資格者や企業法務部出身者による最適な体制で対応します。 

担当者が育休中のみの利用は可能ですか?

法務担当者の育休中のみなど、期間を限定してご依頼頂くことが可能です。

どこまでアウトソーシングできますか?

契約書のチェック・作成・管理から株主総会運営まで、全業務をアウトソーシングできます。

どのような企業が導入していますか?

上場企業からスタートアップまで幅広い企業に導入頂いています。

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